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オリジナル感・サプライズ感を底上げするアイデアボックスのご紹介
2019-02-25
カテゴリ:実績と事例
最近は、プリザーブドフラワーのアレンジメントが一般的になりましたね。
出始めの頃はかなり高価だった印象があるのですが、最近は手の届きやすい製品も増えて、駅の花屋さんなどではアレンジ済みのものがレギュラー商品として置いてあるのをよく見かけます。
そういった中、フラワーデザイナー業界では表現の選択肢を増やす手段として「容器の見直し」を検討される方が増えているそうです。
花の品質やアレンジのセンスが拮抗しているものが並んでいた場合、片方には箱に可愛らしい「仕掛け」があったら・・・これは『勝負あり!
花の品質やアレンジのセンスが拮抗しているものが並んでいた場合、片方には箱に可愛らしい「仕掛け」があったら・・・これは『勝負あり!
」ですよね!
今回は、昨年2018年の9月に、当社が「ギフトショー」に出展した際に展示した箱のご紹介です。
一輪アレンジからボックス一杯に詰め込まれたものまで色々な作品がありましたが、ひときわ注目を集めていたのは「フタを開けると底がせり上がる『ディスプレイボックス』」を使用してアレンジされたものでした。
展示会会場で実際の品物に触れたお客様からは
「ただ箱に入っているだけなのは珍しくないので、こういうものは驚いてもらえそう」
「蓋を開けて固定できるので、そのまま飾れるのが良いですね」
「花だけに限らず、アクセサリーを入れてもよさそう!」
などの嬉しいご感想をたくさんいただきました
「ただ箱に入っているだけなのは珍しくないので、こういうものは驚いてもらえそう」
「蓋を開けて固定できるので、そのまま飾れるのが良いですね」
「花だけに限らず、アクセサリーを入れてもよさそう!」
などの嬉しいご感想をたくさんいただきました
他にもアクセサリーや高級なお茶やお菓子、ちょっとしたプチプレゼント用商材のパッケージ梱包にも最適です。
大きさや素材を変えることにより、ワインボトルなどの大きく重いものでもせり上げる事が可能ですので、ご興味の有る方はぜひお気軽にお問い合わせください